会社概要Company's Profile
ご挨拶
当社は昭和３３年創業以来、鋼管の専門商社として築き上げた各メーカーおよび関連機関とのネットワークにより、お客様の用途に合わせた高品質、高精度な材料をお届けすることで、各方面のお客様にご満足頂くことを理念として活動してまいりました。
２００５年（平成１７年）８月、金属パイプの曲げ、絞り、拡管、端末加工等をしておりました旧株式会社サンテックスの営業権を譲り受け、お客様へお届けする商品にさらに付加価値をつけることで、お客様の満足度を向上すべく体制を強化しました。
今後も総力を結集し、日本のものづくりの繁栄に貢献すること、信頼頂ける商品をお届けすることをモットーに邁進します。
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会社概要
| 商 号 | 大成鋼管株式会社 |
| 本社所在地 | 〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2丁目19番8号 |
| 設立年月日 | 昭和33年（1958年） 4月20日 |
| 資 本 金 | 1,000万円 |
| 代表取締役 | 大竹 範幸 |
| 従 業 員 | 12名 （2024年4月現在） |
| 事務所・工場所在地 |
＜本社＞ 〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2-19-8 TEL:03-3667-4091 FAX:03-3667-4093＜草加工場＞ 〒340-0002 埼玉県草加市青柳3-10-28 TEL:048-933-2480 FAX:048-932-3911（金属パイプの曲げ、絞り、拡管、端末加工等） ＜提携切断工場（大成工業株式会社）＞ 〒262-0012 千葉県千葉市花見川区千種町15-2 TEL:043-257-5120 FAX:043-257-5121 |
| 営業品目 |
＜鋼管＞ 機械構造用、高張力鋼管 一般構造用、建築構造用、鉄塔用高張力 配管用鋼管 油圧配管用精密鋼管 冷・熱間仕上引抜管 ＜ステンレス、銅、黄銅（真鍮）、アルミ＞ パイプ、棒鋼 ＜鋼板、その他＞ 角パイプ、丸棒、鋼線、鋼板、形鋼（高張力鋼含む） ＜金属加工＞ パイプ曲げ、拡管、絞り（スウェージング）、各種端末加工 （鉄、ステンレス、銅、黄銅（真鍮）、アルミ） |
| 取引銀行 |
みずほ銀行（小舟町支店） 芝信用金庫（日本橋支店）、さわやか信用金庫（東日本橋支店） |
| 主な取引先 |
株式会社川崎精工所 ネグロス電工株式会社 モリタ宮田工業株式会社 株式会社リラインス 50音順、敬称略 |
会社沿革
- 本社
- 草加工場（旧株式会社サンテックス）
- 昭和33年4月
- 東京都中央区日本橋茅場町にて創立者である大竹春生が、鋼管を中心に扱う商社として、大成鋼管株式会社を設立
- 昭和38年8月
- 東京都渋谷区にて金属製品加工業として、平野製作所を創業
- 昭和44年12月,2月
- 東京都中央区日本橋蛎殻町に移転
- 株式会社平野製作所を設立
- 昭和60年1月
- 東京都中央区日本橋人形町に移転
- 平成5年7月
- 株式会社サンテックスに社名変更
- 平成17年8月
- 株式会社サンテックスの営業権譲渡を受け、大成鋼管株式会社 草加工場として操業開始
- 平成31年3月
- 東京都中央区日本橋浜町に移転
環境方針
当社は、環境保全、省エネルギー、廃棄物削減およびリサイクルに努め、地球環境に配慮した事業活動を推進します。
環境関連の法規制および顧客要求事項を遵守し、環境汚染の予防に努め、クリーンな製造業としての継続的な発展をめざします。
一般事業主行動計画
社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する
＜計画期間＞ 令和4年10月1日～令和7年9月30日までの3年間
■目標1：年次有給休暇の半日単位・時間単位取得を実施する
令和4年10月1日～ ・従業員のニーズの把握
令和5年 2月1日～ ・社内検討委員会での検討開始
令和5年 4月1日～ ・制度の導入
■目標2：所定外労働時間を現状よりも改善する
令和4年10月1日～ ・所定外労働の実態の把握
令和5年 4月1日～ ・全体的な業務量の偏りが解消できるよう人員配置を検討
■目標3：男性の育児休業の取得者を現状より改善する
令和5年 4月1日～ ・管理職を対象とした研修の実施
令和5年10月1日～ ・育児休業の取得希望者を対象とした講習会の実施